夏越祭

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万燈籠 7月22日宵祭り

午後6時点灯~午後9時消灯

昔から子どもたち描いたの様々な書や絵を大きな木枠に貼り付け日を灯し、境内を彩る行灯行事がありました。それを発展し、長年絶えていた宵祭を復活させたものが徳守万燈籠となります。第4回目となる本年は、美作高等学校のご協力を得て、十代の豊かな発想とバイタリティーを軸に、影絵や明かりの演出、書や映像の演出で令和の最初の万燈籠を表現致します。(荒天時中止)

新刻の暁日

時代の夜明け、令和の到来

日が昇り空へ向けて花開く

宵宮を照らす万燈籠

~伝統文化の継承と、             新時代への希望と挑戦~

万燈籠
丸行灯

  ・障子を使った影絵(学生)   ・プロジェクションマッピング(学生)   ・和紙製丸行灯と竹行灯(学生)   ・巨大な書の奉納    他、花傘など様々な明かりの演出

  協力・演出:美作高等学校

飲食ブース出店

飲食:日本酒 ビール レモンスカッシュ    レモンジュース 冷茶 揚げ物類    五平餅 ジェラート など 遊戯:学生出店    ヨーヨー釣り 的当て

美容と健康の幸せを呼ぶ鏡守り
美容と健康の幸せを呼ぶ鏡守り

美容と健康と幸運の鏡守り

古来より、健康と美容、そして幸運の不思議な力が有ると信じられ、女性に愛されてきた鏡が御守りと一体となった御守りです。 夏季特別授与 7/7より限定100体

女神と鏡

天照皇大神さまがお隠れになられた時、神々は賑やかし行事で気を引きました。天照皇大神さまが岩戸から顔を覗かせると、そこには美しく尊い神様がそこにいらっしゃいました。もっとよく見ようと身を乗り出したところを、力持ちの神様に引き寄せられ、外に連れ出されたのです。 この時、美しく尊い神さまに見えたのは、鏡を向けられて写っていたご自身の姿だったのでした。 (天岩戸神話)

徳守万燈籠

奉納演芸 7月23日宵祭り

午後5時~午後9時終了

境内で行われる奉納演芸等の賑やかし行事は、神賑いという神事の一つとされています。神話に習い、神様の前で活気よく過ごしている姿をご覧いただき、感謝を込めて賑わう意味合いと、神様の気を引いてお出でいただき一層のご加護を賜る意味があります。本祭では活気をテーマとした神賑行事として奉納演芸を開催し、皆様と共に楽しみ喜ばれた徳守さまの一層のご加護をお受けいただいて、厳しい夏を無病息災にお過ごしいただけますよう記念し、開催致します。

神事 夏越祭祭典 午後7時

午後7時よりは、奉納演芸を一時中断し、氏子を代表される方々にご参列いただき、皆様のご多幸とご健勝、流行病を退ける祈念を行う神事を斎行致します。

   奉納演芸演目

   子供たちのダンス    腹話術 ジャズ演奏    ピアノ弾き語り など    午後8時過ぎ 鶴丸太鼓

万燈籠
丸行灯

 徳守きもだめし

 令和元年7月23日開催  場所 徳守神社会館  開場 午後3時~午後7時30分締切

 主催:徳守ゴーストバスターズ(TGB)

夏越祭臨時駐車場のご案内

期間 7/22 7/23 午後5時半~午後9時

臨時駐車場

夏越祭上記の期間中は、津山市立西小学校のグラウンドをお借りして、臨時駐車場を設置します。公共の場でございますので、ご利用時間及び、マナーの厳守をお願い致します。 尚、臨時駐車場内でのトラブルは、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

徳守万燈籠

主催:徳守神社 徳守神社祭りづくり実行委員会  協力・演出:美作高等学校 後援:津山市 津山市教育委員会 津山市文化連盟 (公社)津山市観光協会 津山商工会議所 山陽新聞社 津山朝日新聞社 エフエムつやま