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徳守大祭

昭和の徳守大祭

令和5年秋の大祭

10月21日(土) 宵宮祭

10月22日(日) 本宮祭

4年ぶりの神輿出御!

シンボル シンボル

徳守大祭宵宮

午後3時~午後6時30分迄、だんじり順次宮入し御神門前で順次お祓いを受けます。この時、だんじりの正面に取り付けるお祓い大木札を各だんじりに授与します。 午後7時、各まつり関係者参集し宵宮祭斎行

だんじり祓

徳守大祭本宮~例大祭~

午前9時には徳守大祭の神事として核となる例大祭が執り行われます。年に一度、関係者が集い、最大の礼を尽くして厳かに行われる、徳守神社として最も重要なお祭りです。

大神輿

徳守大祭本宮~御神幸祭~

午前10時頃 発輿祭にて御霊代を大神輿に遷御し、正午にはいよいよ大神輿が出発します。 尚、お遷りになるのは御分霊であり、徳守様が神社不在となることはございませんので、変わらずご参拝ください。

備州岡山城鉄砲隊

火縄銃古式砲術発砲演武

津山の天地を火縄銃の轟音が祓う 午後2時20分より、奴通りイベント会場にて備州岡山城鉄砲隊による、さまざまな火縄銃や大筒を用いた発砲演武が行われます。 午後2時50分頃には、大神輿が会場に参入し、最大の盛り上がりを見せるでしょう。 大神輿を見送った後、鉄砲隊は神社に帰社し、境内にしばらく留まりますので間近でその勇姿をご堪能ください。

美容と健康の幸せを呼ぶ鏡守り
美容と健康の幸せを呼ぶ鏡守り

最大のクライマックス大神輿帰還

午後7時半頃、日も落ちた暗がりの中、提灯に照らされ黄金色に照り返す勇壮な姿で大神輿還幸します。 境内で担ぎ手が最後の力を振り絞り、大神輿を天高らかに大練を行う姿は正に圧巻! 還御祭にて御霊代が御本殿に還御する祭りは、見る者を感動の波で包みこみます。

御神幸祭巡幸図 発砲演武開催地 御神幸祭巡幸図

だんじりについて、お問合せは津山まつり公式WEBよりお願い致します。

※安全を最優先のため、時間が変動する場合があります。予めご了承下さい。

徳守大祭記念授与品

記念木札守

徳守木札守り

10月1日より徳守大祭特別授与品として木札の授与を開始致します。お祭り当日には首からかけることで、それを目印に大神輿より格別な御加護を賜ることでしょう。 300体限定 10月中授与

金属カード神輿金運守り

金属カード黄金神輿の金運守り

令和元年践祚奉祝記念として大神輿をモーチーフに誕生したお守りです。通年で授与しておりますが、是非このタイミングでお受けになられてください。 ※金属カード守りも他のお守りと同様に、毎年ご交換ください。

ご遠方の方のみ郵送でのご依頼もお受け致します。 無料授与品ではございません。

神賑行事 時代絵巻風奉納演芸

本宮午後4時30分頃より開始

午後3時30分頃には備州岡山城鉄砲隊が帰社し、境内が戦国時代にタイムスリップ!! 戦国時代の武将さながらの鉄砲隊とのふれあいや、津山藩の剣術「初実剣理方一流」による甲冑を纏っての真剣を使った演武など、大迫力の一時をお楽しみいただけます。そして、日が暮れると共に現代へと以降しつつ、境内にお越しになられた皆様と盛大に盛り上がり、大神輿の帰還というクライマックスに繋げてまいります。

備州岡山城鉄砲隊
奉納演芸

演 目

雅楽奉納 演奏(琴/フルート) 舞楽奉納 空手演武 フィットネスダンス マジックショー 和太鼓演奏~輿迎え太鼓

徳守大祭

令和5年徳守神社秋季恒例大祭【徳守大祭】

主催:徳守神社 徳守神社祭りづくり実行委員会 後援:津山市 津山市教育委員会 津山市文化連盟 (公社)津山市観光協会    津山商工会議所 山陽新聞社 津山朝日新聞社 エフエムつやま

徳守大祭